ソニービルウィリアムズ選手 カナダ13人制クラブから豪州13人制ラグビーに復帰か

2019年でオールブラックスの引退を表名したソニービルウィリアムズ選手。
2年契約でカナダ13人制への参加してすぐ、豪州13人制へ戻る事が現実的となっています。
その経緯を整理していきましょう。

ソニービルウィリアムズとは?【オールブラックスメンバー】

ソニービルウィリアムズ選手は、元オールブラックスでその特長はなんと言っても筋肉!!

https://www.afpbb.com/articles/-/3251984より引用
ラグビーニュージランド代表のソニー・ビル・ウィリアムズ(2019年10月1日撮影、資料写真)
(c)CHRISTOPHE SIMON / AFP

鍛え上げられた筋肉で強靭なフィジカルを発揮し、彼の代名詞でもあるオフロードパスを現実させています。
191cm、108kgと恵まれた体格と圧倒的で抜群なコンタクトプレーのセンスでオールブラックスでもCTBとして58キャップのキャリアを残しました。

なぜボクシングの写真なのか?と思う人もいるかもしれませんが、そのフィジカルを活かしてエキシビジョンマッチでボクシングの試合にも出場しています。

写真は、Kー1全盛期時代に立役者の一人でもあるフランソワ・ボタとの試合で見事勝利を飾っています。

そんなソニービル選手が今回、カナダの13人制クラブから古巣である豪州13人制に復帰する事が噂されています。

ソニービルウィリアム 古巣豪州13人制に復帰の噂

2019年W杯後、大金でカナダ唯一の13人制プロチームであるトロント・ウルフパックと2年契約を結びました。

その金額なんと総額で7億円という噂。

この金額はラグビー界では群を抜いている数字です。しかし、13人制のリーグのスーパーリーグ(イングランド10チーム、フランス1チーム、トロント)が3月で一時中断。
8月上旬からのスタートを予定していますが、唯一カナダのチームという事で再開にかかる莫大な費用をチームが負担する事が厳しく、2020年のスーパーリーグから撤退する事が発表されたのです。

トロントは今季6試合全敗であったため、棄権により2部降格の可能性もあります。

そんな中、行き場を失ったソニービル選手は古巣である豪州13人制のシドニー・ルースターズへの移籍が噂されているのです。
15人制ラグビーユニオンへの参加以前、もともと13人制のラグビーリーグでプレイをしており、ソニービル選手の原点とも言える古巣に復帰するかもしれません。

ルースターズ側は交渉は順調に進んでいると公表していますが、トロントとの2年契約の調整も同時に行なっているようです。
また、仮に移籍が決まったとしても2週間の隔離が必要となるため、本年度は4、5試合程度しか出場ができない可能性も高いようです。

ソニービルウィリアムズ選手 カナダ13人制クラブから豪州13人制ラグビーに復帰か【まとめ】

ラグビーファンの心を何度も射止めてきたソニービルウィリアムズ選手。

大金で移籍をした矢先のアクシデントですが、この先どうなるか注目です。

またラグビーユニオンへの復帰もあるのか?

引退前にもう一度ソニービル選手のプレーを見たいファンも多いのではないでしょうか?